COMPANY
OUTLINE会社案内
MISSION / VISION / VALUE浦島観光ホテルが目指す姿
ミッション - 果たすべき使命
70年の歴史に誇りを持ち、100周年に向けて変革を実現し、
持続的に成長し続けるリゾートホテルになり、地域観光産業の基幹となる。
ビジョン - 展望
関西No1の温泉リゾートホテルグループになる！
バリュー
時代は思う以上に進化のスピードが速い。アンテナを立て、外を知る。
失敗を恐れず、変化し続けるそれが利益につながり従業員全員が豊かに必ずなること。
挑戦・スピード・笑顔
HISTORY浦島観光ホテルの軌跡
創業 - 観光ブームの訪れ
| 1956年 | 12月「株式会社浦島温泉」設立総会。翌1956年4月1日開業。 |
|---|
創業から20年 - 高度成長とともに拡大。現在の浦島の礎を築く
| 〜1967年 |
ホテル浦島の増改築・増築 第一期増改築（本館） 第二期増築（1・2号館、南・東館、本館、竜宮棟の新築） 第三期増築（山上館、赤島棟、宴会棟他新築） 1967年、創業約10年で宿泊定員約2,200人の巨大ホテルに |
|---|---|
| 1963年 | 川湯温泉に川湯荘開業 |
| 1973年 | 東京ホテル浦島開業 |
| 1974年 | 串本ホテル浦島開業 |
| 1976年 | 社章、シンボルマーク制定 |
創業から40年 - さらなる拡大
| 1981年 | 日の出亭（旧館）購入 |
|---|---|
| 1985年 | 万清楼（旧金波）購入 |
| 1991年 | 万兆（旧丹鶴荘）購入 |
| 1992年 | 北マリンホテル購入 |
| 1993年 | 日昇館、なぎさ館新築開業 |
| 1995年 | 浦島観光(株)を浦島観光ホテル(株)へ商号変更 |
創業から60年 - 変革の時代、選択と集中へ
| 2003年 | 東京ホテル浦島営業終了 |
|---|---|
| 2016年 | 浦島ハーバーホテル営業終了 |
| 2020年 | ホテル浦島、老朽化した施設の解体（1・2・3番館、赤島館、宴会棟） |
創業から70年 - 新時代へ
| 2023年 | 12月「日本共創プラットフォーム」(JPiX、東京)に事業承継。新経営体制発足。 |
|---|---|
| 2026年 | 創業70周年 |
日本共創プラットフォーム（JPiX）がホテルや旅館の経営を引き継いで強化し、観光産業を中心に紀南地方（紀伊半島南部）の活性化を行う。
関西ナンバー1の温泉リゾートホテルグループを目指していく。
ORGANIZATION CHART組織図
COMPANY OVERVIEW会社概要
| 会社名 | 浦島観光ホテル株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒649-5334 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2 |
| 電話番号 | 0735-52-1011（代表） |
| FAX番号 | 0735-52-0275（代表） |
| ホームページURL | ホテル浦島： https://urashimaresortsandspa.jp/wakayama-hotelurashima/ 山水館 川湯みどりや： https://urashimaresortsandspa.jp/wakayama-kawayumidoriya/ 山水館 川湯まつや： https://urashimaresortsandspa.jp/wakayama-kawayumatsuya/ 万清楼： https://urashimaresortsandspa.jp/wakayama-manseiro/ |
| 代表者名 | 代表取締役社長 松下 哲也 |
| 事業内容 | ホテル・旅館業 |
| 資本金 | 1億円 |
| 設立年月 | 1956年12月 |
| 従業員数 | 227名 ※2024年12月現在 |
| 運営ホテルおよび事業所 | ホテル浦島（和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2） 万清楼（和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦448） 山水館 川湯みどりや（和歌山県田辺市本宮町川湯13） 山水館 川湯まつや（和歌山県田辺市本宮町川湯29） 統括営業所（大阪市北区梅田1丁目3番1号900 大阪駅前第一ビル9F） |